先週の日曜日、サザンアドベンチスト大学の卒業式に出席しました。たくさんの仲のいい友達の晴れ姿を見ていたら、嬉しさと寂さが混ざってとても不思議な気分になりました。そして、もう二度と会えない友達もいるのかと思うと正直悲しくなりました。そんな事を考えながらなんとなく聖書を開いてみたら、この聖句に目がとまったので皆さんに紹介したいと思います。
「『主の名を呼び求める者はだれでも救われる』のです。」ローマの信徒への手紙10:13
私たちは人生のどこかで必ず仲間との別れを経験します。明日再会できるかもしれないし、もしかしたら一生会えないかもしれません。でもひとつだけ、私たちが知っている事があります。それは、イエス様がわたしたちの救い主であると信じ、イエス様を唯一の希望として呼びもとめるならば、天国で仲間とも必ず再会できるということです。まだ卒業式での別れの寂しさは少し残っていますが、仲間と共にイエス様を呼び求め続けたいです。そしていつの日かこの地球での人生を卒業して、誰とも別れることのない天国へ行くのを楽しみにしています。
「『主の名を呼び求める者はだれでも救われる』のです。」ローマの信徒への手紙10:13
私たちは人生のどこかで必ず仲間との別れを経験します。明日再会できるかもしれないし、もしかしたら一生会えないかもしれません。でもひとつだけ、私たちが知っている事があります。それは、イエス様がわたしたちの救い主であると信じ、イエス様を唯一の希望として呼びもとめるならば、天国で仲間とも必ず再会できるということです。まだ卒業式での別れの寂しさは少し残っていますが、仲間と共にイエス様を呼び求め続けたいです。そしていつの日かこの地球での人生を卒業して、誰とも別れることのない天国へ行くのを楽しみにしています。
(左から2番目と3番目の友達が卒業しました。また近いうち、もしくは天国で会えるのを楽しみにしています。)
西野貴基
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