2015年8月16日日曜日

マルコ13:24−25 デボーション

今日の聖句:
マルコ1324-25

それらの日には、このような苦難の後、太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は空から落ち、天体は揺り動かされる。

苦難の時が終わると、空では様々な異常現象が起こり、イエス様の来られる時を告げ知らせます。その時、神様の敵は恐ろしさのあまり気を失うでしょうが、最後まで耐え忍び、イエスに対する信仰を守り続けた人々は、喜びと期待にあふれて空を見上げます。解放の時が近いからです。

今日の質問:
あなたは、イエス様の来られる日を喜びと期待をもって迎えたいですか?そのために、あなたは今何をすべきでしょうか?

今日の祈り:
天の神様、あなたの来られる日を喜びをもって迎えたいです。苦難の時を耐え忍ぶことができるよう、今この時からあなたとの関係を深めさせてください。

もっと深く:

ルカ2225-28、黙示録614-171412、ヨエル33-5(口語訳230-32


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