聖なる、聖なる、聖なるかな 三つにいまして 一つなる 神の御名(みな)をば 朝まだ来(き) 起き出(い)でてこそ ほめまつれ 聖なる、聖なる、聖なるかな 神の御前(みまえ)に 聖徒らも 冠を捨てて 臥(ふ)し拝み 御使(みつか)い達も 御名をほむ 聖なる、聖なる、聖なるかな 罪ある目には 見えねども 御慈(みいつく)しみの 満ち足れる 神の栄えぞ 類(たぐい)なき 聖なる、聖なる、聖なるかな 御手(みて)の業(わざ)なる 者みなは 三つにいまして 一つなる 神の大御名 ほめまつらん
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