2015年8月16日日曜日

マルコ12:36−37 デボーション

今日の聖句:
マルコ12:35-36

ダビデ自身が聖霊を受けて言っている。『主はわたしの主にお告げになった。「わたしの右の座に着きなさい。わたしがあなたの敵をあなたの足もとに屈服させるときまで」と。』このようにダビデ自身がメシアを主と呼んでいるのに、どうしてメシアがダビデの子なのか。」大勢の群衆は、イエスの教えに喜んで耳を傾けた。

メシアはダビデの子孫として生まれる、聖書はそう教えていました。しかし、ダビデ自身はそのメシアを「わたしの主」と呼び、彼が神の子であることを認めていたのです。

今日の質問:
なぜイエスは自分が神の子であることをこんなにも強調されるのでしょうか?

今日の祈り:
天のお父様、あなたは私を救うために、神の御子を私に与えて下さいました。本当に感謝します。

もっと深く:

詩篇110:1、使徒4:12


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