主はわたしの光、わたしの救い
わたしは誰を恐れよう。
主は私の命の砦
わたしは誰の前におののくことがあろう。
さいなむものが迫り
わたしの肉を食い尽くそうとするが
わたしを苦しめるその敵こそ、かえってよろめき倒れるであろう。
彼らがわたしに対して陣を敷いても
わたしの心は恐れない。
わたしに向かって戦いを挑んで来ても
わたしには確信がある。
ひとつのことを主に願い、それだけを求めよう。
命のある限り、主の家に宿り
主を仰ぎ望んで喜びを得
その宮で朝を迎えることを。
詩編27:1-4
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